こんにちは。間取り変更を伴う大規模なフルリノベーションから、ライフスタイルに合わせた空間デザインまで、お住まいをトータルでお手伝いする「総合リフォームの松美装」です。
「美味しいご飯を作って、家族を笑顔にしたい」
そんな温かい想いが詰まった、お家の中の特別な場所。それが「キッチン」です。
しかし、毎日のように長い時間をキッチンで過ごしていると、少しずつこんな不満が溜まっていませんか。
「デザインは気に入っているけれど、奥にしまった調理器具が取り出しにくくてイライラする」「収納が足りず、作業スペースに物が溢れてお料理しづらい」「換気扇の油汚れや、壁のタイル目地の掃除が本当に億劫……」
毎日のお料理や後片付けをこなす場所だからこそ、キッチンの使い勝手は、家事のモチベーションや心のゆとりを大きく左右します。使いにくいキッチンでの作業は、知らず知らずのうちに体と心に大きなストレスを与えているものです。
今回は、町田市周辺にお住まいのお客様からご依頼いただいた、長年の不便さを解消し「圧倒的な収納力」と「究極のお手入れのしやすさ」にこだわった、最新システムキッチンへのリフォーム事例をご紹介いたします。
見た目の美しさだけでなく、毎日の家事を劇的にラクにする最新キッチンの驚きの機能と、リフォームを成功させる秘訣をたっぷりのボリュームで徹底解説いたします。
施工前(BEFORE):おしゃれだけど使いにくい「開き戸」の落とし穴
まずは、今回リフォームをご依頼いただいたお客様の、施工前のキッチンの様子を見てみましょう。

木目調の扉が素敵なアンティーク風のキッチンですが、下部の収納がすべて「開き戸」になっています。
写真をご覧いただくと、温かみのある木目調の扉が並び、とても大切にお使いいただいていたことがわかります。インテリアとしては大変素晴らしいデザインです。
しかし、実用性の面から見ると、このキッチンには一昔前の設計ならではの「大きな弱点」が隠されていました。それが、シンク下やコンロ下の収納がすべて「開き戸(観音開き)」であるという点です。
開き戸収納が抱える「デッドスペース」と「体への負担」
開き戸タイプの収納は、手前に扉を開けるためのスペースが必要な上、奥の方にしまった重たいお鍋やフライパンを取り出す際、どうしても深くしゃがみ込み、手前の物を一度全部出してから奥に手を伸ばさなければなりません。
毎日のこの動作は、腰や膝に想像以上の負担をかけます。
また、開き戸の内部は上部の空間がポッカリと空いてしまいがちで、空間を立体的に使い切ることが非常に難しく、結果として「収納力はあるはずなのに、物が入りきらない(デッドスペースが生まれる)」という現象が起きてしまいます。
お客様も「もっと楽に物が出し入れできて、掃除が簡単なキッチンにしたい!」と強くご希望されており、今回の全面的な入れ替えリフォームをご決断されました。
施工後(AFTER):クリアホワイトが輝く、ストレスフリー空間へ!
古いキッチンを丁寧に解体・撤去し、新しいシステムキッチンを搬入・設置いたしました。
使い勝手も明るさも格段に向上した、驚きのアフター写真をご覧ください。

いかがでしょうか。
以前の少し暗く重たい印象から一転、クリアホワイトのパネルが眩しい、清潔感と明るさがあふれる爽やかなキッチンへと劇的に生まれ変わりました。
ただ色が変わって綺麗になっただけではありません。この新しいシステムキッチンには、お客様の毎日の家事を「ラク」にするための、最新の工夫が随所に散りばめられています。
今回のリフォームの成功を支える「3つの重要なポイント」を詳しく解説していきます。
生活が劇的に「ラク」になる3つの最新機能
1. 大容量&見渡せる「引き出し式(スライド)収納」
今回のリフォームにおける最大の改善点が、収納部分をすべて「引き出し式(スライド収納)」に変更したことです。
現代のシステムキッチンの主流であるこの引き出し式収納は、少し引き出すだけで上から収納物全体をパッと見渡すことができます。
重たい鋳物の鍋や、奥にしまった調味料のボトルも、腰を深くかがめることなく、自然な姿勢のまま上からサッと取り出すことが可能です。人間工学に基づいたこの設計により、お料理中の体への負担が驚くほど軽減されます。
さらに、引き出しのレールには「サイレントレール(ソフトクローズ機能)」が採用されています。
引き出しを勢いよく閉めても、閉まる直前で自動的にブレーキがかかり、静かにゆっくりと閉まるため、「バタン!」という不快な音がしません。食器がぶつかって割れるリスクも減り、深夜や早朝のお料理でもご家族の眠りを妨げない、非常に優れた機能です。
2. 掃除の時間を極限まで減らす「フラットスリムレンジフード」
キッチンのお掃除で、誰もが一番「やりたくない」と感じるのが、換気扇(レンジフード)の油汚れ落としではないでしょうか。
昔のキッチンによくある「ブーツ型(深型)」のレンジフードは、内部が複雑な形状をしており、ギトギトの油がこびりついた金属フィルターを外して洗うのは、まさに重労働でした。
しかし、今回新しく設置した「フラットスリムレンジフード」は、その面倒なお手入れの常識を覆します。
最新のレンジフードは、吸い込み口に「整流板(せいりゅうばん)」と呼ばれる平らなパネルが取り付けられています。油煙がこのパネルにぶつかることで隙間風の原理(すきま風効果)が働き、吸い込みの流速が上がって効率よく煙を排出する仕組みです。
そして何より素晴らしいのが、普段のお手入れは、このフラットな整流板の表面をサッと水拭きするだけで完了するという点です。面倒なフィルター掃除の手間が大幅に省け、キッチンを常に清潔に保つことができます。
また、レンジフードの正面のパネル(幕板)を、キッチンの扉と同じクリアホワイトの面材で統一したことで、無骨な機械感がなくなり、インテリアとしての美しい一体感が生まれました。
3. 見た目スッキリ!「浄水器内蔵型水栓」と「キッチンパネル」
シンク周りの使い勝手と清掃性も、大きく進化しています。
【浄水器内蔵型水栓】
毎日飲むお水や、お料理に使うお水。安全で美味しい浄水を使いたいけれど、据え置き型の浄水器を置くと貴重な作業スペースが狭くなってしまいますよね。
今回採用した水栓は、スマートな蛇口の本体の中に浄水カートリッジがスッポリと収まる「浄水器内蔵型」です。場所を取らず、レバーの切り替えひとつで浄水と原水を使い分けることができ、シンク周りが非常にスタイリッシュにまとまります。
【目地のないキッチンパネル】
施工前のキッチンでは、コンロ周りの壁が「タイル張り」になっていました。タイルはレトロで素敵ですが、目地(タイルとタイルの間の白いセメント部分)に飛び散った油汚れが染み込んでしまうと、ブラシでこすってもなかなか落とせず、カビの原因にもなります。
今回は、タイルを撤去し、大判でツルツルとした「メラミン不燃キッチンパネル」を壁一面に施工しました。目地がないため汚れが染み込む隙間がなく、お料理の後に飛び散った油やソースも、布巾で軽く拭き取るだけでツルンと落とせます。
キッチンのリフォームで、毎日の料理をもっと楽しく!
システムキッチンの耐用年数(寿命)は、一般的に「15年〜20年程度」と言われています。
「扉の蝶番がガタついてきた」「排水口の臭いが取れない」「換気扇の吸い込みが悪く、音がうるさい」
もしご自宅のキッチンにこうしたサインが現れ始めているなら、それは最新のシステムキッチンへ交換するベストなタイミングかもしれません。
キッチンのリフォームは、ただ古くなった設備を新しくするという物理的な変化にとどまりません。
収納のストレスがなくなり、お掃除の手間が半分になれば、心にゆとりが生まれます。
明るくピカピカのキッチンに立つと、自然と「今日はどんな美味しいものを作ろうかな」「新しいレシピに挑戦してみようかな」と、お料理へのモチベーションが湧き上がってくるものです。
毎日の家事の時間を、義務から「楽しみ」へと変えてくれる。それが、キッチンリフォームがもたらす最大の価値だと私たちは考えています。
松美装では、各メーカーの最新システムキッチンの取り扱いはもちろんのこと、お客様の身長に合わせたカウンター高さのご提案や、お持ちの調理器具の量に合わせた最適な収納プランの構築まで、主婦(主夫)の目線に立った細やかなサポートを得意としております。
「うちのキッチンのサイズでも、便利な引き出し式に交換できる?」「お手入れが一番ラクな換気扇のメーカーを知りたい」「壁紙や床も一緒に張り替えた場合のトータルの費用が知りたい」
そのようなご要望や疑問がございましたら、どうぞいつでもお気軽に私たち松美装にご相談ください。
経験豊富なスタッフが実際にお住まいへお伺いし、ご予算と理想の暮らしにぴったりと寄り添うリフォームプランを誠心誠意ご提案させていただきます。
概算のお見積りや現地調査は、すべて無料で行っております。
毎日のお料理をもっと楽しく、笑顔あふれる食卓を作るための第一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか。皆様からのご連絡を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
まずはお気軽にお問い合わせください
無料
定休日/日曜・祝日
※こちらは、弊社受付につながります。
工事内容や金額等の詳細については、担当者より折り返しご連絡させていただきます。
































